フィリピン 「ゴミ山で死にそうになる」


7月26日(土)が出発日でした。
「7月26日は古代マヤ暦で言う1年の始まりの日だよ!
その日に旅が始まるなんて、きっと旅の全てが上手くゆくってコトだよ!」
なんて友達の大変スピリチュアルなココロ強いコトバに送り出されつつ、
ココロ細さから一人、電車で応援寄せ書きノートを繰り返し繰りかえし眺める。


7月26日早朝の関西国際空港のフライトに乗る為に
7月25日深夜には大阪入りして、何気に難波駅で野宿。
厳密に言うとその辺のマンションの駐輪場で寝ていました。
段々、快適野宿ポイントを抑えるのが上手くなってきてしまいました。
女子として、ちびっとどうかと思います。
最早、浮浪者と何ら変わりません。
そう言えば私はハタチの頃、ダンボールハウスで浮浪者をやっていました。
その話はまた後日。

ちなみにコレを書いている現在はシドニーにいるのですが、
もちろんシドニーにも浮浪者はいます。近くに行くと普通に臭いです。
思えば、ロシアの浮浪者も、オランダの浮浪者も臭かったです。
臭い。つうのは世界共通ですな。ウィーアーザワールド。


フィリピン航空だったので、関空からフィリピン経由でオーストラリア。
コンビニに立ち寄る感覚で、フィリピンはマニラのスモーキーマウンテンへ。
スモーキーマウンテンは広範囲に広がるゴミ山のコト。
「わー遠くに丘が見えるー。凄ーい。」とか迂闊にギャル風に浮かれていたら、
自然系の丘では無く、ゴミの山。
衣類とか、缶とか、ビニール袋とかの、リアルなゴミの山々。
国家をあげての埋め立てです。

ゴミを拾って換金して生活している人が沢山います。
一昨年位に、そのゴミの山が崩れて尋常じゃ無い数の人が死にました。
それ程、危険レベルは高くても、ソコに住む人々はゴミ拾いからしか収入を
得る手段が無いのです。働く手段が無いのです。
ソコでしか生きられないのです。
シリアスです。

ゴミから自然発火して煙が上がっているトコロで記念撮影をしていたら
遠くの方から凄い勢いで走り寄って来た半裸のフィリピン人に怒られました。
タガログ語で怒鳴られて超怖かったです。犯されるかと思いました。
不謹慎な旅してます。すいません。


今日は韓国人に「SANKAKUーKANKEI」と言う言葉を教わりました。
日本のソレと、発音、意味共に同じだそうです。
あと「ODEN」と「BENTO」も発音、意味共に同じだそうです。


明日も笑えますように。世界人類が平和でありますように。
アナタが笑顔でありますように。



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